2016年に発表され、大きな飛躍をもたらした3rdであり同年のPitchfork年間ベスト1位獲得するなどキャリアを大きく加速させる事となった大傑作!革新的かつ王道を突き進む姉BEYONCEとは違い、多方面への嗅覚の鋭さを発揮する極上センスが光るアルバム!
前EP”TRUE”ではBLOOD ORANGEことDEV HYNESをプロデューサーに迎え、GRIZZLY BEARのCHRIS TAYLORによるレーベルTERRIBLEからリリースという、インディよりのアプローチで大歓迎を受けたセンスは継続しつつ、より多種多様なアプローチとプロデューサーの参加で仕上げられた超極上アルバム!!まさに時代と共に作り上げている感じの最先端のサウンドが素晴らしいです!!今作でもDIRTY PRPJECTORSのDAVID LONGSTRETH、TV ON THE RADIOのDAVE SITEKやSEAN NICHOLAS SAVAGE、MAJICAL CLOUDZからQUESTLOVEやQ-TIPというセンスしか感じさせないプロデューサー陣を迎え、客演にはKELLY ROWLANDやLYL WAYNE、SAMPHAなどを迎えるという、本当にお金をかけてセンスを駆使して、素晴らしいものを仕上げたという作品!天晴れすぎます!!
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