インディーズ時代最後の作品として2009年に発表された通算4枚目! 急速に人気拡大、巨大化するバンドと現実の葛藤のもと、苦しみながら信じられなくなった音楽、バンドに向けられた憎しみを、改めて音楽へ還元したと、フロントマン志磨遼平が語るアルバム。限定1000枚でアナログ化!!
関連リンク