DAFT PUNK以降のフレンチエレクトロとPHOENIX以降のフレンチインディポップの全てのセンスを完全に持って行ったのはコノ人ではないでしょうか？数々の傑作シングルをリリースしておきながら、焦らされてついに2012年に発表されたアルバム！シングル路線のクリスタル感ハンパ無いキラキラ要素とソウルフルかつポップなボーカルメロディが融合したこの時代の完璧なポップソングが満載！！時代的でありつつ、凄くスタンダードな響き方もする恐ろしいアルバムかと思います。10年後でも20年後でもその時代にマッチしていってるんだと思います！！歴史的な1枚！！