直球の90'Sオルタナパワーポップサウンドが大歓迎されたSUPERCRUSHの待望のデビューフルアルバム!こんなの待ってたよ!と膝を打つこと確実のノイジーサウンドと胸キュンメロディの融合!
シングルをコンパイルした挨拶盤とでもいえる"NEVER LET YOU DRIFT AWAY"がここ日本でも大歓迎され、池谷龍人(ATATA)、木下理樹(ART-SCHOOL)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、須田亮太(ナードマグネット)、TORA(8otto/UnTigre)、ホリエアツシ(ストレイテナー)、三浦太郎(フレンズ、Holidays Of Seventeen)、モリタナオヒコ(TENDOUJI)と言った誰もが知る音楽フリークなアーティストからもコメントを集めるなど、注目を集めたサンフランシスコのSUPERCRUSHが、MITSKIやWAXAHATCHEEなども輩出したUSの名門インディレーベルDON GIOVANNI RECORDSとサインして放つデビューアルバム!日本では引き続きFLAKE SOUNDSからのリリース!!SUPERCRUSHでもベースをプレイするPHIL JONESと、DEATH CAB FOR CUTIEのテックであるJACKSON LONGの2人がエンジニアとしてシアトルの様々なスタジオで録音。ミックスを手がけたのはDINOSAUR JR、SONIC YOUTH、PIXIESなどを手がけたJUSTIN PIZZOFERRATOで、マスタリングを手がけたのはR.E.M.、THE POSIES、JULIANA HATFILEDなどを手がけたED BROOKSという音楽性を見事に理解した面々が参加。サウンドは今更説明不要と言える感じの90年代のグランジ/オルタナティブパワーポップを直球ど真ん中ストレートに堂々と鳴らすスタイルで、ノイジーでラウドなファズギターにキャッチーで甘酸っぱいスウィートな鼻歌系のメロディをミックスした胸キュンパワーポップ!奇をてらわずにまっすぐに奏でられるメロディセンスは相当だと思います!!
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