精力的に楽曲発表を続けてきたJAMES BLAKEの未来を感じさせるEP!クラブシーンへのオマージュ作で、フロアで大音量で浴びたいやつです
2020年は単体で楽曲を発表したり、”COVERS”と題されたカバーEPを発表したりとリリースの続いた彼が10月にリリースしたEPで、先行で公開された”BEFORE”について「ダンスフロアの高揚感への憧れ」を表現したものであり、クラブカルチャーへのリスペクトと「ようやく自分の声をダンスフロアのリズムに乗せる自信がついた」と本人が称した通りで、クラブ時代へのオマージュである4曲入りのEPはこの12インチでのリリースこそに意味があると感じる必携の1枚です!!!
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