2年ぶりとなる3rd！新たなフェーズというかモードを感じさせる大傑作！

ガレージやブリットロックを時期にした軽快なインディサウンドを聴かせてきたこれまでと同ベクトルは感じさせつつも、グッと音楽的に広がったというか、元々のメロディセンスの良さがここに来て更に大きく開花した感じで、とにかく圧倒的なメロディ力に打ちのめされる内容。未曾有のコロナの世界的な影響を包み込みメロディと音楽の力で癒すかの、包容力と優しさに満ちた名曲満載の傑作！