USインディシーンの良心。2000年に発表した9作目。キャリアの分岐点とも称される作品で、ノイジーな要素は後退しアンビエント的なエッセンスやジャジーな要素やメロウでポップな要素が前面に出てきたアルバム。とはいえミニマルな作風でそのバランスは絶品です!!
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