R.I.P STEVE ALBINI...10年ぶりとなる通算6作目。心して体感したい1枚
今作リリース直前のSTEVE ALBINIの訃報により、不本意に注目度を高めてしまいましたがその活動のスタイルも音楽性も何ら変化はなく、ストロングスタイルなSHELLACサウンドを展開したアルバムで、硬質なあのギターサウンドと空気を歪ますかの空間の鳴り、リズム隊のタイトで屈強なグルーヴに決してメロディアスではないあのボーカルスタイルを貫く緊張感に満ちた唯一無二のサウンド!
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